読書って素敵!本が教えてくれる5つの生きるレシピ
2018年が始まったけど、みんなもう抱負や目標って決めた?
人生の岐路に立ってるDODU GIRL必見!
今年は読書で知識の差をつけて同僚や友達を驚かせちゃおう!
読書って聞くと硬いイメージをもっていたり、活字が並んでいるの苦手!なんて人も多いのかも!
そこで今回はDODUメンバー1の読書家ADAが本が教えてくれる5つの生き方レシピを紹介!
【集中力がアップする】
小説は意外と長時間の集中に向いてる!
集中するのが苦手な人にオススメなのが短編小説。
これは一つのお話しを読むのに1時間以上時間が必要だから、自己啓発本やエッセイより集中して読み込む必要がある。
毎回1時間以上の読書週間をつけると、我慢して続けることから卒業できるかも?
【仮想空間に浸れる】
最近流行りのARや、4D映画を見に行かなくても、小説を読むことで簡単にパラレルワールドに入り込める!
現実に疲れたとき、嫌なことを思い出してしまったとき、SFやファンタジー小説などを読んでみては?
いつもと違うわくわく感に浸れること間違いなし!
【語彙力がアップする】
本を読むといっても、流行りの自己啓発本やエッセイ、コメディ小説ばかり読んでいたら語彙力はつきにくいもの。
たまには偉人の言葉に触れてみよう!著名作品を読むのはいい経験。
是非今まで触れたことなかったジャンルに手を出してみて!
コミュニケーション能力があがったり、友達とおしゃべりするときに雑学で会話に差をつけよう!
【いろんな世界を知ることができる】
みんな自分がいるコミュニティで満足してない?
でも、一歩踏み出すだけで違う世界はとても近くに存在するもの。本はいろんなジャンルを教えてくれて、読むだけで世界中を旅することだってできる!
会社で上司と話してるときなど知らない話題で愛想笑いした経験は誰にでもあるのでは?
「わかんない」「知らない」からは卒業!知識をつけて会話の幅を広げよう!
【自分を知るきっかけになる】
読書を習慣にしてたくさんの本に触れるようになると、本当の自分が見えてきたりする。
したいことが見つからない。自分の事を好きになれない。
友達に相談してもなかなか解決できない…
そんな時、読書していたらきっと、本が答えに導いてくれたり教えたりしてくれるかも。
本は自分の可能性も広げくれるはず!
本って意外といろんな感情を自分から引き出してくれるもの。
自分の好みも再確認できること間違いなし!
2018年まだ何にチャレンジしようか迷ってるそこのDODU GIRL!
今年こそ読書に手を出してみては?
We hart it:画像
Writer ADA
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